2015年06月11日
エギーユ・デ・ドリュ、エギーユ・ベルト、レ・ドロワット
2015年06月10日
クライネシャイデック
2015年06月09日
アイガー北壁


アイガー北壁
クライネシャイデックからのハイキングコースはアイガー北壁が眼前に迫り迫力だ。
Kiev6C
Vega12 90mm/f2.8
RVP F
![]() 富士フイルム【ブローニー】ベルビア100F 120(5パック) [リバーサルフィルム] |
2015年06月08日
2015年06月08日
ユングフラウヨッホからメンヒヨッホヒュッテへ
2015年06月05日
スイス・ハイキング-ユングフラウ

アイガーグレッシャーからユングフラウ
Kiev6C
Vega12 90mm/f2.8
RVP F
![]() 富士フイルム【ブローニー】ベルビア100F 120(5パック) [リバーサルフィルム] |
2015年05月29日
大峰山・大普賢岳

大峰山・大普賢岳頂上から大峯奥駈道方面を望む。
MAMIYA645
Vega12 90mm/f2.8
KODAK EKTAR100 C-41代替自家現像
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル エクター100 120(5本パック) [EKTAR1001205P] |
2015年05月22日
大峰山・大普賢岳の行者様

大峰山・大普賢岳の行者様
MAMIYA645
Vega12 90mm/f2.8
KODAK EKTAR100 C-41代替自家現像
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル エクター100 120(5本パック) [EKTAR1001205P] |
2015年05月21日
紅葉の涸沢カール
久々に紅葉の涸沢カールへ。

MAMIYA645
Vega12 90mm/f2.8
KODAK EKTAR100 C-41代替自家現像

MAMIYA645
Vega12 90mm/f2.8
KODAK EKTAR100 C-41代替自家現像
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル エクター100 120(5本パック) [EKTAR1001205P] |
2015年05月21日
上高地から穂高岳(エクター自家現像)

上高地から穂高岳(エクター自家現像)
MAMIYA645
Vega12 90mm/f2.8
KODAK EKTAR100 C-41代替自家現像
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル エクター100 120(5本パック) [EKTAR1001205P] |
2015年05月21日
リスカムとゴルナー氷河

ゴルナー氷河とリスカム
※左端のカブリのようなものはフラットヘッドスキャナーの取り込み時の漏れ
Kiev6C
Vega12 90mm/f2.8 ss1/250 f22
Ektar 100 C-41現像処理
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル エクター100 120(5本パック) [EKTAR1001205P] |

星空のマッターホルンを撮影
Panasonic GH1
Zeiss Super Speed Prime 25/T1.3 ss25秒 T2.0
2013年04月18日
フレクトゴン50mmで竹富島を撮る

フレクトゴン50mmで竹富島を撮ってみた。
Mamiya 645
Carl Zeiss Jena Flektogon 4/50
Kodak T-max 100
D-76(1:1希釈)自家現像
![]() コダック【ブローニー】プロフェッショナル T-MAX100 120(5本パック) [TMX1001205P] |
2013年04月17日
Carl Zeiss Jena Flektogon 50/4でマルビルを撮る
2012年02月14日
2011年12月07日
Beaulieu 4008 Arriflex仕様


Beaulieu 4008+Arriflex-Cinegon10mm
スーパー8の名機Beaulieu 4008をアリフレックススタンダードマウントに・・・。
と言ってもただアリ→ライカLとライカスクリュー→Cマウントの2つのアダプターを付けただけですが。
8mmフィルムは面積が狭いため望遠寄りになってしまい(35mmの7倍くらい)、35mm用レンズは超望遠カット以外ではほとんど出番がない。
これではせっかくのCマウントレンズ交換式である意味はあまりなくなってしまう。
だが同じ映画用であれば16mm用(35mm用でも可能だが非常に高価)のアリフレックス用が5.7mm,10mm,12.5mm,16mm、Zeiss、シュナイダー、クックと豊富だ。
もちろんBolex用のCマウントレンズならアダプターすら要らないのだがそれでは基本レンズのシュナイダー・オプティバロンで間に合ってしまう。
だがシュナイダーのズームならNizoなどスーパー8カメラには結構ついている。
そこでレンズはアリフレックスにたどり着いたわけだ。
Arriflex16のシュナイダーCinegon 10mm T1.8とXenon 25mm T1.4だ。
余裕があればDistagon8mmやPlanar16mm、Cook12.5mmも手に入れてみたい。
ファイダーの覗くと別世界だった。
エクタクローム100Dをいれて撮影してみよう。
2011年11月09日
コダックE-6自家処理
リバーサルフィルムの自家現像は薬品の数が多いので(4浴式)なかなか手間がかかるがモノクロポジのように重クロム酸化合物のような危険な薬品(苛性ソーダは劇物ですが)使用せずに処理できることが判明。
リバーサルの発色はすばらしいと思う。
最初は下記の現像液で現像してみたところ大失敗。
真っ黒なポジができあがりました。
第一現像 モノクロ用標準現像液 D-76(自家調合)
発色現像 映画用ネガフィルム用ECN-2用現像液(自家調合)・・・VISION3を現像したあまり
考えられる原因
第一現像液にロダンカリまたはロダンソーダがないので抜けが非常に悪い
発色現像液のPHが低すぎる→リン酸Ⅲナトリウムは必須である
E-6の薬品を調べてみて簡単にかつ安く手に入るもので調合してみました。

PENTAX-MX
FA43F1.9 Limited
RDPⅢ期限切れ
E-6代替
第一現像
38℃±0.3℃ 6分20秒
亜硫酸ナトリウム 20g
炭酸カリウム(無水)7g
重炭酸ナトリウム 6g
フェニドン 0.3g
ハイドロキノン3g
ブロムカリ 1.2g
チオシアン酸ナトリウム(ロダンソーダ)0.5g
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ) 1.7g
水500mlに溶解
38℃±0.3℃ 6分20秒
水洗(約38℃)2分
反転浴
薬品入手が難しいので蛍光灯下で満遍なく露光を2分で代用・・・スチールのフィルム程度なら十分
発色現像
リン酸Ⅲナトリウム(12水塩)18g
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ) 1.5g
亜硫酸ナトリウム 2.3g
ブロムカリ 0.4g
チオシアン酸ナトリウム(ロダンソーダ)0.7g
CD-3 5.5g
38℃±1℃ 6分00秒
水洗(約38℃)2分
漂白
赤血塩 40g
ブロムカリ 10g
水500mlに溶解
35~39℃ 5分
水洗(約38℃)2分
定着
モノクロフィルム用アルカリ定着液
※第一現像、発色現像ともに温度にはかなりうるさいようで2℃低いと色のバランスが崩れました。
リバーサルの発色はすばらしいと思う。
最初は下記の現像液で現像してみたところ大失敗。
真っ黒なポジができあがりました。
第一現像 モノクロ用標準現像液 D-76(自家調合)
発色現像 映画用ネガフィルム用ECN-2用現像液(自家調合)・・・VISION3を現像したあまり
考えられる原因
第一現像液にロダンカリまたはロダンソーダがないので抜けが非常に悪い
発色現像液のPHが低すぎる→リン酸Ⅲナトリウムは必須である
E-6の薬品を調べてみて簡単にかつ安く手に入るもので調合してみました。

PENTAX-MX
FA43F1.9 Limited
RDPⅢ期限切れ
E-6代替
第一現像
38℃±0.3℃ 6分20秒
亜硫酸ナトリウム 20g
炭酸カリウム(無水)7g
重炭酸ナトリウム 6g
フェニドン 0.3g
ハイドロキノン3g
ブロムカリ 1.2g
チオシアン酸ナトリウム(ロダンソーダ)0.5g
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ) 1.7g
水500mlに溶解
38℃±0.3℃ 6分20秒
水洗(約38℃)2分
反転浴
薬品入手が難しいので蛍光灯下で満遍なく露光を2分で代用・・・スチールのフィルム程度なら十分
発色現像
リン酸Ⅲナトリウム(12水塩)18g
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ) 1.5g
亜硫酸ナトリウム 2.3g
ブロムカリ 0.4g
チオシアン酸ナトリウム(ロダンソーダ)0.7g
CD-3 5.5g
38℃±1℃ 6分00秒
水洗(約38℃)2分
漂白
赤血塩 40g
ブロムカリ 10g
水500mlに溶解
35~39℃ 5分
水洗(約38℃)2分
定着
モノクロフィルム用アルカリ定着液
※第一現像、発色現像ともに温度にはかなりうるさいようで2℃低いと色のバランスが崩れました。