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Posted by naturum at

2015年06月03日

ビワマス(Oncorhynchus masou rhodurus)


撮影:琵琶湖博物館

琵琶湖に生息するサケ科の固有亜種である。
ヤマメの亜種であるが同じ亜種であるアマゴにより近縁である。
長い間アマゴが琵琶湖に降ったものとされていたが、
吻が丸いことや目が大きいこと側線上横列鱗数21~27とやや少ない事などいくつかの相違がある。
春に遡上するサクラマスやサツキマスと違い遡上時期は秋である。
幼魚は特に見分けがつきにくいが朱点が橙色で淡く、20cm程度で消失する。


環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
IUCNレッドリスト:記載なし
  

Posted by フリーライドアングラーズ at 11:49Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2013年03月12日

サケ(Oncorhynchus keta)の稚魚

サケ(Oncorhynchus keta)
サケの稚魚
成魚の切り身はスーパーで必ず見かけるが、生きた稚魚を見ることは非常に少ないように思う。  

Posted by フリーライドアングラーズ at 11:45Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2012年10月25日

2011年08月04日

アマゴを水槽撮影

アマゴ
Pentax *ist D
FUJINON E 105/5.6

アマゴを水槽撮影。
アクリル水槽がボロボロになってきたのでまた作り直さなければ・・。

Kiev6C+Vega12+T-max100
Kiev6C
Vega12 90mm/f2.8
T-max100 スーパープロドール1:1希釈22℃6分

今回から使用した6x6のカメラKievですがシャッター幕破損のため光線漏れ、P6系やKiev60系ではよくあるコマダブリ。
要調整状態です。  

Posted by フリーライドアングラーズ at 14:42Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2010年08月20日

クニマス

クニマス/ヒメマスの亜種(Oncorhynchus nerka kawamurae)
または独立種(Oncorhynchus kawamurae)
クニマス(Oncorhynchus kawamurae)
撮影:琵琶湖博物館

秋田県の田沢湖に生息していたサケ科の魚類である。
生態については様々な説があり学名についても異論があるが、絶滅してしまった現在では調べようもない。

環境省レッドリスト:絶滅(EX)
IUCNレッドリスト:記載なし   

Posted by フリーライドアングラーズ at 15:11Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2010年05月19日

ビワマス動画


撮影:琵琶湖博物館

琵琶湖に生息するサケ科の固有亜種である。
ヤマメの亜種であるが同じ亜種であるアマゴにより近縁である。
長い間アマゴが琵琶湖に降ったものとされていたが、
吻が丸いことや目が大きいこと側線上横列鱗数21~27とやや少ない事などいくつかの相違がある。
春に遡上するサクラマスやサツキマスと違い遡上時期は秋である。
幼魚は特に見分けがつきにくいが朱点が橙色で淡く、20cm程度で消失する。


環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
IUCNレッドリスト:記載なし  

Posted by フリーライドアングラーズ at 17:50Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2009年11月20日

ビワマス

ビワマス(Oncorhynchus masou rhodurus)
ビワマス
ビワマス
琵琶鱒
撮影:琵琶湖博物館

琵琶湖に生息するサケ科の固有亜種である。
ヤマメの亜種であるが同じ亜種であるアマゴにより近縁である。
長い間アマゴが琵琶湖に降ったものとされていたが、
吻が丸いことや目が大きいこと側線上横列鱗数21~27とやや少ない事などいくつかの相違がある。
春に遡上するサクラマスやサツキマスと違い遡上時期は秋である。
幼魚は特に見分けがつきにくいが朱点が橙色で淡く、20cm程度で消失する。


環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
IUCNレッドリスト:記載なし

  

Posted by フリーライドアングラーズ at 10:56Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)

2009年10月20日

カットスロート・トラウト

カットスロート・トラウト(Oncorhynchus clarki clarki)

北米大陸西岸のネイティブトラウト「カットスロート・トラウト」。ニジマスに近縁であり形態も酷似している。イエローストーンなどに生息している種では移入種に圧されて減少しているが、カナダ西岸には比較的たくさん生息している。

生息地:アメリカ本土・カナダからアラスカにかけての太平洋岸。
体長:~100cm

環境省レッドリスト:なし
IUCNレッドリスト:なし  

Posted by フリーライドアングラーズ at 11:57Comments(0)タイヘイヨウサケ属(Oncorhynchus)